退職を止めるために言われた3つの言葉と退職に至るまでの変化

退職を止めるために言われた3つの言葉と退職に至るまでの変化

コジマです。

初めての退職をすることになりました。

正直めちゃめちゃ不安だらけなのですが、
今のままでも現状良くならないので、好転させていきたい所存です。

これから退職する人も少し参考になればいいなと思います。
私が言われたこととその返しをまとめます。

もう一度考え直してもらえないか

=>何回も考え直した結果です

お前のやりたいことはうちでもできる

=>できないから辞めるんです

お前のその気持ち早く伝えて欲しかった

=>伝えたのになにもしなかったですよね

どうしてこういう返しになったのか。
経緯を説明していきたいと思います。

こうなるまでの経緯

私が今携わっている技術が2020年で終了するため使えなくなります。
でも仕事は増えます。給料は増えません。

現状携わっているプロジェクトに将来性が見出せないこと。
作業量に対するプロジェクトの体制が一向に整わないこと。

なにより私が一番恐れていたのは
「自分の代わりがいない」状態ではなく、「自分が誰の代わりにもなれない」
という状態でした。

私は
プロジェクトの体制を整えてもらう(コレで済めばまだよい)

プロジェクトを変えてもらう(理想)

契約の切れ目でプロジェクトを辞める(妥協)

会社を辞める(最終手段)

という順番で検討していました。

去年末から
「一人では到底できない。人を増やして欲しい。」
とお願いしていました。
その時は「今、人がいないんだよね。」と言われました。

一向に体制が整わず、割込み作業がどんどん積まれていく状態になりました。
「もう一人でやりきれない。お願いだから3月末までにプロジェクトを変えて欲しい。」
とお願いしました。
対応策が別現場に常駐している上司を定時後に呼び出すというものでした。
残業を余儀なくされました。
週2回1~2時間いるだけで、営業は客先に「これで管理体制はできてます」と宣言していた
で「え、ウソでしょ…?」と思ったことハッキリ覚えてます。

人事異動があり、プロジェクト体制が変更されました。
その結果私は別部署に丸投げされることになりました。
事業部的には重荷が消えて解決ですが、別部署に丸投げしただけなので私は何も解決できていません。

契約の切れ目が5月末でした。
営業も手を焼いていたようで、「このプロジェクトは断って終わりにする」と言っていました。
6月から新しいことができると思っていました。
レガシーな技術ではなく、新しい技術をこれから沢山勉強できる、と。
ところが実際は「契約の自動延長」というもので、私はプロジェクトを抜けることができませんでした。

そのとき、別プロジェクトと合同で作業を行い、自分は引継ぎながら別プロジェクトの作業を教わる。
という提案をされました。
それで今のプロジェクトが私の手を離れることができるなら。と思い承諾しましたが、現実は違いました。
一日の進捗を聞いてくれるだけで、私は別プロジェクトのノウハウを得ることすらできませんでした。

結局会社には誰も自分に手を差し伸べる人なんていない。
自分が変わってエンジニアとしてのスキルを上げて環境を変えないといけない。

そう思って辞めることを決意しました。
転職先を見つけ、辞職意思を伝え、引継ぎ作業をすることになるのですが、
引き継ぐ相手がいない…。

なんて状態で今です。

何回も考え直そうとしてあの手この手で説得して会社の出方を伺っていたのですが、
悉く無下にされたので退職します。という結論になってしまったんですね。

ただ、感謝の気持ちもある

会社がここまで人の気持ちを踏みにじった対応を繰り返されなければ
私は次のステップを踏み出そうとしなかったと思いますし、
ブログもツイッターアカウントも作らず、勉強会に行くこともなかったと思います。
そういった面では感謝しなくてはいけないのかなと思います。

「辞めないでほしい」「もったいない」なども言われましたが、
逆の立場であれば私は辞めないでほしい人にはこんな対応は取らないので、
さっさと辞めて欲しかったのだと思います。
そう考えると少し寂しかったりもするんですけどね。

次は副業OKの会社に行くので、慣れたら
そういうところも手をつけながら時間を浪費するエンジニアから技術を売るエンジニア
ステップアップしていきたいと思います。
失われた4年間を取り戻したいという気持ちです。

以上、コジマでした。

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