コジマです。
よく技術ブログでソースコード埋め込んでる人いるの私もやりたいなと思ってたけど、
WordPressにそういう機能がなかったのでプラグインをインストールしました。
こちらのブログを参考にさせて頂きました。
参考:WordPressにソースコードを埋め込む方法
というわけで「Crayon Syntax Highlighter」をインストール。
インストールして有効化すればすぐ使える上に、上記参考リンクにもっと詳しく書いているのでここでは割愛します。
テーマがたくさんあるので、いろんな言語でHello Worldしてみました。
言語:Perl,テーマ:Classic(Default)
#!/usr/bin/perl use strict; use warnings; print "Hello World!\n";
言語:Ruby,テーマ:dark-terminal
puts "Hello World!"
言語:Java,テーマ:tomorrow
class JavaSample { public static void main(String[] args){ System.out.println("Hello World!"); } }
言語:C,テーマ:Neon
include<stdio.h> int main(){ printf("Hello World!\n"); return 0; }
言語:JavaScript,テーマ:Plain White
//今回はconsole.logでやってみる console.log("Hello World");
言語:PHP,テーマ:familiar
<?php echo "Hello World!" ?>
とまぁ、色々やってみました。
個人的には「Neon」がかっこよくていいなと思ってますが、行の境目が分からないので長めのコードを書き込むと見づらくなっちゃいそうですね。
デフォルトの「Classic」がいいのでしょうか。色合い的にも見やすいですね。
使ってみた感想
<メリット>
- 楽にソースコード埋め込める
- 豊富なテーマ、豊富な設定
<デメリット>
- プレビュー機能ほしいなぁ
- 英語読めない人には辛いかも
こんな感じでした。
ほかにもプラグインを使わない方法もあるみたいなのでプラグイン入れたくない人はこちらも参考にしてみてください。
参考:WordPress 記事にソースコードを埋め込むテクニック&プラグイン紹介
これからプログラミングの成果もブログでバシバシ報告していきたいです。
以上、コジマでした。